商品を購入する方はこちら

◯◯が体に良いは危険!フードファディズムとは?

「フードファディズムってどういう意味かわかりやすく知りたい」
「フードファディズムは聞いたことないけど、『◯◯が体に良いは危険』は聞いたことがある」
「フードファディズムになりたくないけど、何が正しいかわからない」

あまり聞き慣れないフードファディズムという言葉。

しかしながら私たちはテレビや雑誌、SNSを通して必ずこのフードファディズムという現象を目にしたことがあると思います。

今回はそんなフードファディズムについてわかりやすくお伝えしていこうと思います。

最後には、フードファディズムにならないために大切なことをお伝えしているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

フードファディズムとは?

フードファディズムとは、特定の食べ物が健康や病気に対して影響することを過大に信じたり、評価したりする現象のことです。

例えば、「◯◯は高血圧にいい」とか「××を子どもに食べさせていると落ち着きがなくなる」などと言った情報を信じて、バランスのかけた異常な食行動などがフードファディズムにあたります。

1950年代に米国で生まれた概念であり、提唱されてら70年近く経っているが、今もなお続く現象です。

その結果、特定の食品によるブームが繰り返され、「自然や天然的なものは良く、人工的なものは悪い」とか「動物性は悪くて、植物性は良い」みたいな話が言われ続けてしまっています。

フードファディズムはフードロスという社会問題を起こす

食品メーカーや農産物生産者が扱う製品や野菜がフードファディズムによって「◯◯は体に良い」と言われ、大量に売れることを多くの人は良いことだと思うかもしれません。

しかしそれらはほんの一時的なブームに過ぎず、消費者の熱が冷めてしまうと売り上げは下がります。

下がるだけなら正直まだ良いです。

多くの食品メーカーや農産物生産者がブームに乗ると、翌年さらなる売上増加を図り、生産拡大を目指します。

ですが現実は厳しく、全盛期ほどの盛り上がりは起きません。

その結果、農産物生産者にとっては廃棄野菜へとつながったり、食品メーカーにとっては在庫過多によるフードロスとなったりしてしまうのです。

フードファディズムにならないために大切なこと

フードファディズムが良いか悪いかで考えると、あまり良いことではありません。

しかし実際のところ、フードファディズムに陥ってしまうのは必ずしもその人の責任ではなく、企業による広告文句や、メディアによる情報の切り取り方による問題でもあります。

だからこそ私たちはしっかりと正しさを判断できる知識を持つことが大切です。

とはいってもどうすればいいのかわからないという悩みもあることでしょう。

今日は最も大切なこと一つを覚えいってもらえればと思い、お伝えします。

フードファディズムにならないために大切なことは、「食べれば絶対に健康になれるマジックフードも病気になるデビルフードもないことを知る」ことです。

白黒がはっきりつく方が分かりやすいため、私たちは◯か×かの答えを求めようとします。

世の中には健康的な食べものはありますし、逆にあまり体に良くない食べものもあります。

健康的と言われるものを極端に食べることも体に良くないものを極端に避けることもやめ、いろいろなものをバランスよく食べることを心がけてみてください。

フードファディズムにならないために今日からできる具体的な方法

フードファディズムにならないために今日からできる具体的な方法として栄養は薬やサプリメントではなく、野菜や果物、発酵食品などの食べもので摂取することをおすすめします。

サプリメントでは特定の栄養素の摂取しかできず、結果的にその栄養素の摂りすぎによる病気のリスクの上昇も起こり得ます。

野菜や果物、発酵食品と言った食べものにも、それぞれ注目すべき栄養素はあります。

しかし野菜や果物、発酵食品にはビタミン、ミネラル、食物繊維といったそのほかの栄養素があり、これ栄養素が総合的に体内で代謝されることによって健康維持につながります

つまり同じ栄養素でもサプリメントなのか野菜なのかというようななにから摂るかという質も本当に大切なことなので覚えておいてください。

成分ではなく食品で摂ることの大切さについては、「成分信者になるな!病気にならないための正しい栄養の摂り方」とYoutubeのでも詳しく解説しているので興味を持った人はぜひご覧ください。


成分信者になるな!病気にならないための正しい栄養の摂り方

おわりに

いかがだったでしょうか?

今回はフードファディズムについてお伝えしました。

フードファディズムとは、特定の食べ物が健康や病気に対して影響することを過大に信じたり、評価したりする現象のことで、「◯◯は高血圧にいい」とか「××を子どもに食べさせていると落ち着きがなくなる」などと言った情報を信じて異常な食行動をしてしまうことです。

フードファディズムにならないために大切なこととして、しっかりと正しさを判断できる知識を持つことです。

正しい知識としてまず覚えて欲しいことで今日お伝えしたのが、「食べれば絶対に健康になれるマジックフードも病気になるデビルフードもないことを知る」ということでした。

最後に。

私は日々、発酵食品と触れ、自分の腸内細菌できている気になっていますが、発酵や腸内環境において最も大切なことは菌の多様性です。

腸内環境を整える上で意識すべき大切な2つのこととは?

私たちが多種多様な食べ物をバランスよく摂るからこそ、それらをエサにする腸内細菌も多様になっていくと考えることができるでしょう。

ぜひみなさんも野菜や果物、発酵食品などの食べ物から栄養をとって健康ライフをおくってみてください!

腸内環境を整える上で意識すべき大切な2つのこととは?」という記事で、腸内環境の多様性とバランスの大切さについてお伝えしています。

発酵のやすくん

次世代に発酵を伝える株式会社アグクルの代表である小泉泰英がお届けしました。

Follow me!

PAGE TOP