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【アグクルファミリーに聞く!Vol.6】アグクルは子育てママをサポートする仲間です。

この連載は、アグクルに関わっている仲間(お客さん、メンバー)にフォーカスをした企画です。

アグクルとの出会いやアグクルに対する想いを中心に、そこから広がった仲間の想いをそのまま連載していきます。

連載を始めることになったきっかけは、「すべてに命や温かみを吹き込みたい。」と言う代表の小泉の想いからです。

今回の取材は、「おりぜはママ友のプレゼントにぴったり!」と話てくださる室井さん。

室井さんは小泉さん率いるアグクルの「赤ちゃんやママを幸せにしたい」という想いを応援しています。

あまこうじの甘さに驚いた

去年の10月、子どもを産んですぐの頃に、夫の仕事の関係で宇都宮に引っ越してきました。

子育てについて知りたいこともたくさんあったので、ママの集まりを探していたんです。

市でやっている「こっころ」という子育てサークルがあって、塩こうじを作る体験会を実施していたんです。

そこで参加したのがアグクルとの初めての出会いでした。

塩こうじは両親がよく作っていたので、作り方は良く知っていたんですが、生のこうじをさわったことがなくて。

すごく気持ち良かったのが印象的でした。

味も美味しく、アグクルで使っている米は無農薬ということもあり、安心感がありました。

その時にあまこうじも食べて「米だけでこんなに甘くできるんだ」ととっても驚きました。

醤油こうじは今まで聞いたことがなかったので、せっかくなので3点セットを購入しました。

その後はマルシェやイベントで直接お邪魔して、商品を購入しています。

まずはママが楽しむこと

ママカフェというママ向けに育児のノウハウをシェアする活動をしているのですが、アグクルの事務所をお借りしてやったこともあります。

7月に初めて貸していただき、11月末にもまたお借りします。

ママカフェ主催の石田勝紀先生とアグクルの想いって似ている部分があると思っています。

日本の未来を明るくしたい

未来は子どもたちがつくる。

子ども達が明るく楽しく過ごすためには、まずママが楽しくなること。

ママのイライラの大半は育児というデータがあります。そのイライラが少しでもワクワクに変われば、と始まったものなんです。

※ママカフェについて
https://peraichi.com/landing_pages/view/mamacafetochigi

ママカフェを通してできたお友達もいます。

やっている私がまずとても楽しいんです。参加したママから「○○を知れて良かった」という感想をいただけて、私は仲間がどんどん増えていく感じがあって、やりがいがあります。

ママカフェを始めたのは、子どもがまだねんね期で、1日の大半を寝て過ごす時期だったので、寝ている間にママカフェの資料をつくることもできたんです。

今は子どもの昼寝も減って、外に遊びに行く時間が多くなったので、なかなか準備時間が取れなくて、大変は大変です。

時間をつくるのは難しいんですが、つらいという気持ちはないんですよね。

「毎週やる!」みたいに決めてしまうと楽しくなくなってしまうんでしょうけど、やりたいときにやる、と決めているのから、楽しく続けられているんでしょうね。

おりぜはママ友のプレゼントにぴったり!

おりぜの中では、あまこうじをよく使います。

完全に砂糖の代わりですね。
最近はにんじんケーキをつくりました。

料理だと胡麻和えに使ったり、あとはヨーグルトにそのまま入れて食べたりもします。

トーストに塗ってもおいしいですし…あわないものってないんじゃないかな?(笑)

甘さもちょうどいいんです。
もちろん子どもにも。

子どもの1歳の誕生日にあまこうじを使った人参ケーキを作ったら、ホールのままむしって食べていました(笑)

普段は直接マルシェなどで買い付けるんですが、ネットで買うこともあります。

この間は、出産祝いでおりぜ3点セットをプレゼントしました。今までで5,6回ほどプレゼントで買ってますね。

やっぱり無農薬っていうのが嬉しいんですよね。何より安心します。

甘酒の飲まず嫌いがなくなった!

そういえば最近「ありがとう」という甘酒ができましたよね?

実は、甘酒は飲まず嫌いだったんです。

でも、アグクルの1周年記念パーティに参加して、ありがとうを試飲して、「甘酒ってこんなに美味しいんだ」って驚きました。

甘酒の大きいサイズを買うんですが、子どもが大好きで、ごくごく飲んでしまうので、すぐになくなってしまうのが最近の悩みです(笑)。

アグクルの商品をもっとたくさんの人に知ってほしいので、ママカフェをやるときなどに紹介したり、人参ケーキを出したりしています。

小泉さん率いるアグクルの「赤ちゃんやママを幸せにしたい」という想い、本当に素敵だと思っています。今後の活躍を応援しています!

この記事の書き手

土橋優平

取材執筆:NPO法人キーデザイン代表理事土橋優平

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