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佐川急便のおにいさんと仲良くなりたい。

佐川急便のおにいさんと仲良くなりたい。

ネット販売が増えた近年、運送会社の配達員に会う回数が昔に比べ格段に増えたと思う。
私もAmazonや楽天をはじめとしたところで商品を注文するが、
同じ場所であれば基本的にいつも同じ人が配達に来てくれる。

佐川急便に集荷を頼んだり、荷物を運びに来てもらうと、若いおにいさんがくる。
そのおにいさんとどうにかして仲良くなりたいのである。
何を言っているのかと思った人もいるかもしれない。
もう少し詳しく話す。

佐川急便の配達のおにいさん(以下、佐川のおにいさん)は荷物を運ぶとすぐに帰ってしまう。
(忙しいのだから当たり前である。)
今の時点では、佐川のおにいさんは松屋や駅ナカのうどんの食券販売機と同じ意味しか持たない。
せっかく人と人とが接しあってるのになんか寂しくないだろうか。
私は寂しいと思うし、ここに何らかの関係を生み出し、
「食券販売機おにいさん」から「かんぽのおにいいさん」まで引き上げたいのである。

かんぽというのは日本郵政グループの保険会社のことで、
V6のいのっちがCMに出演して「かんぽさん」って言ってるやつである。

もし佐川のおにいさんと配達ごとに1分、いや30秒話す中になったら
どんなに社会がよくなっていくだろうか。
社会がどうこうとか大げさに思う人もいるかもしれないけど、
私は毎回の配達による小さなコミュニュケーションが社会をより効率化へと向かっていると考えている。

きっと、不在票の数が減るだろう。
きっと、配達員をやめる人が減るだろう。
きっと、私たちの心は豊かになるだろう。

もしかしたら、郵送物がプレゼントのように感じることができるかもしれない。

佐川のおにいさんとの30秒の会話にはそんなたくさんの可能性が秘められているのだ。

正直、誰が運びにくるかそんなの知らないしと思っている人が大半かもしれない。
知らないし、気にしてない人にとって佐川のおにいさんは、ロボットと変わりはない。
でも今日このつぶやきを見て、佐川のおにいさんを意識したならば、
あなたにとってその人は「かんぽのおにいさん」同様、同じ地域を生きる仲間になるのである。

もっとパーソナライズすべきだ。

私たちも佐川のおにいさんに
「◯◯さん、お勤めご苦労様です。」
「◯◯さん、いつもありがとうございます。」と言ってみてほしい。
そんな言葉一つが生きることを楽しくしてくれる。

こんな小さなことが「生きる」ということであり、「人間」の勝ちなんだと私は思っている。

今日もお越しくださりありがとうございます。
今日からから少しずつ佐川のおにいさんと仲良くなれるように頑張りたいと思います。

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