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子どもの免疫力が3歳までの腸内環境で決まる理由とは?

「子どもの腸内環境と免疫力ってどう関係しているの?」
「なぜ子どもの免疫力が3歳までの腸内環境で決まるの?」
「子どもの免疫力を高めるにはどうすればいいの?」

今回はそんな疑問をもつ子育て中の方のために、「子どもの腸内環境と免疫力について」お伝えしていきます。

どんな食べ物を食べるのが子どもの免疫力を高めるかなども紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

さらに本記事を流し見ながら学べるようにYoutubeにて記事にしましので、こちらでもご活用ください。


腸内には全身の約70%の免疫細胞がいる

「子どもの免疫力が3歳までの腸内環境で決まる理由」に行く前にまず、腸内環境についておさらいします。

腸内には腸内細菌が40兆個(100兆個とも)いて、総重量は1.5キロにもなるといわれています。

さらに腸内には外敵からの侵入や増殖を抑える免疫細胞の約70%が存在しています。

腸内に病原菌などが侵入すると、腸壁の内部にいる免疫細胞が危機を察知します。

危機を察知すると、抗菌作用のある物質を出すことで、病原菌を倒します。

腸は「カラダの玄関口」といわれ、食べ物のなどと一緒に菌やウイルスなどが侵入してきやすいので、免疫細胞が最前線で活躍しているんです。

それだけ腸管や腸内環境などの腸全体は体において大切な部分なんですね。

腸内細菌の種類とは?理想のバランスや腸内フローラまで徹底解説!

子どもの免疫力が3歳までの腸内環境で決まる理由とは?

子どもの免疫力が3歳までの腸内環境で決まる理由は、3歳を過ぎると安定して、多少の変化でバランスは崩れず元に戻ってしまうからです。

3歳までは腸内環境のバランスは流動的で安定しません。

しかし3歳をすぎると腸内環境のバランスが安定するため、腸内細菌のバランスが一時的に崩れても元に戻るようになります。

3歳までにどんな生活をしているかが免疫力の強さを決めるので大事になってくるという話です。

どんなことで子ども腸内環境は変化するのか?

どんなことで子どもの腸内環境が変化するのかというと、結論からいえば衣食住全ての生活環境や生活習慣です。

食事

一番影響が大きいのは腸内に毎日入ってくる食事です。

腸内環境のバランスは腸内にいる善玉菌・悪玉菌・日和見菌など腸内細菌のバランスでもあります。

腸内細菌が最も生息しているのは大腸で、小腸で吸収できなかった食べ物が送られ、腸内細菌のエサになります。

善玉菌と悪玉菌はシーソーのような関係なので、悪玉菌が増殖すると便秘や下痢など原因になり、善玉菌が増殖するとアレルギー反応が抑制できたりします。

そのため、善玉菌や悪玉菌といった腸内細菌にどんな食べ物を送るかによって、腸内環境のバランスは決まっていくのです。

一緒に過ごす人

誰と一緒に過ごすかということも腸内環境のバランスに影響してきます。

子どもには、あなたやあなたの家族の腸内細菌を共有します。

腸内細菌の中には、太りやすさや痩せやすさを決める菌が存在しています。

実際に太った産科医に取り上げられた赤ん坊は肥満になることが多いというデータもあるくらい、誰と触れ合うかや誰と一緒に過ごすかも大切なのです。

つまりあなたがどういう風に過ごすかが自分の健康のみならず子どもの健康にも影響しているということです。

訪れる場所

子どもの頃にどこに訪れるかも影響します。

子どもが小さい頃に家の中にいることが多いのか、外で遊ぶことが多いのかでも腸内環境のバランスは変わります

最近では子どもに外遊びをさせない家庭も増えてきていますが、土や自然には将来的に私たちの体を守ってくれる菌や微生物が存在しているので、あまり神経質にはならず、子どもに外で遊ばせてあげることが大切です。

飲む薬

薬にもよりますが、抗生物質が含まれた薬は悪い菌を倒して体を元気にする作用もありますが、良い菌も倒してしまう効果があります。

そのため、注意が必要です。

子どもが体調が悪くなったときに、薬を毛嫌いして病院に行かなくて良いとはいえませんが、心配して体がよくなってまで薬を飲ませる必要はないでしょう。

免疫力の高い子どもになるために3歳までに食べた方がいい食べ物とは?

次に、免疫力の高い子どもになるために3歳までに食べた方がいい食べ物についてお伝えします。

食事以外に一緒にいる人や訪れる場所、飲む薬の話もしましたが、今日から変えることができるのが食事です。

免疫力の高い子どもになるために3歳までに食べた方がいい食べ物は

  1. 多種多様な野菜や果物
  2. 発酵食品

の2つです。

子どもの免疫力を高めるには多種多様な野菜や果物を食べること

多種多様な野菜や果物を食べることが一番の大切になります。

野菜に含まれる食物繊維は腸内の善玉菌のエサになり腸内環境を整えます

また野菜にはファイトケミカルと呼ばれる機能性成分や、ビタミンなども含まれます。

世の中には腸内を元気するための乳酸菌飲料やサプリメントなどもありますが、多種多様な野菜や果物が最も大切です。

またポイントが「多種多様な」というところにあります。

乳酸菌飲料やサプリメントでも同じことが言えるのですが、一つのものだけを摂っていれば健康になれるという食べ物はありません

よく「玉ねぎは血液をサラサラにする」と聞くと翌日にスーパーから玉ねぎに品薄がなるような状態がありますが、私たちはつい白か黒かによって、単純な答えを求めがちです。

このような現象をフードファディズム と言いますが、これは健康においても大変危険なことです。

◯◯が体に良いは危険!フードファディズムとは?

今日、玉ねぎを食べたならば明日はトマトを食べようだとか、ブロッコリー、キャベツを食べようだとかいろいろな野菜を毎日の食生活に取り入れることが大切なのです。

子どもの免疫力を高めるには発酵食品を食べることも忘れないで

子どもの免疫力を高める、もう一つ大切なことが発酵食品を摂ることです。

発酵食品には、食物繊維や大腸まで届くオリゴ糖に加えて、発酵過程で酵素が生み出した栄養素がたっぷり含まれています。

これらは私たちの腸内の善玉菌のエサになるなど腸内環境のバランスを整えます

発酵食品を特別なことは必要なくて、野菜を味噌汁を通して摂ること朝や夜に1パック納豆を食べるなどです。

発酵食品もいろいろな種類を摂ることが良いので、もしいろいろ発酵食品を毎日の食生活に取り入れたい人は甘酒や塩麹などもいいでしょう。

甘酒なんかはフルーツと合わせてスムージーにしてもおいしいです!

私たちアグクルでは、今まで甘酒が苦手だった子どもでも飲める甘酒を開発しましたので、よかったら「糀100%甘酒」もご覧ください。

発酵食品が身近な日本だからこそ、野菜や果物と一緒に発酵食品を摂って子どもの腸内環境から免疫力をアップさせましょう。

おわりに

いかがだったでしょうか?

今回は、「子どもの免疫力が3歳までの腸内環境で決まる理由」についてお伝えしました。

どんな腸内環境になるかが決まっていない3歳までの食事や一緒にいる人などの生活習慣が免疫力に大きく関係します。

今日からでもすぐに変わることのできる食生活で、多種多様な野菜や果物、発酵食品を摂って元気に育ってくれると嬉しいです。

また記事を読む中で、「うちの子どもはもう3歳以上だ」という方、安心してください。

腸内環境のバランスは3歳で安定していき、変わりにくくなるだけです。

5歳であっても、10歳であっても、大人であっても、食生活を中心とした生活習慣の変化で腸内細菌は変わっていくので、焦ることなく、気づいたこの瞬間から実践してみてください。

最後に一度記事を読んだら知識としてあなたのものになったと思いますが、忘れてしまって再び「子どもの腸内環境と免疫力について」知りたい方は流し見でも学べるこちらの動画をご活用ください。

今後も次世代に発酵を伝えるために役に立つ動画を配信していくので、チャンネル登録してくださったら嬉しいです。


発酵のやすくん

次世代に発酵を伝える株式会社アグクルの代表である小泉泰英がお届けしました。

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