【2019年1月24日】小泉泰英の毎日のつぶやき

実際に実家の近くにはお豆腐屋さんがあった。
それを知っていたのも、お豆腐屋さんの孫と同級生だっから。

正直その当時の印象は、
「お豆腐屋なんて、古くね?欲しいものはスーパーでなんでも
揃うのになんでお豆腐屋さんなんてやってるんだろ。」だった。

でも今思うと、お豆腐屋さんを今でも続けるてるのにはいろんな背景があるはずだ。
もしかしたらスーパーに押されて存続がすでに厳しいかもしれない。
もしかしたらもうすでに潰れているかもしれない。

最新の状況はわかならないけれど、続けていって欲しい。
もしできることがあるなら協力させて欲しい。

多くの人は「別に無くなってもいいじゃん。」って思うかもしれない。
たしかになくなっって、私たちのほとんどの人の生活には支障がない。
でもそれってなんか寂しいじゃん。

アグクルとして豆腐までいますぐ協力することは難しいかもしれないけど、
こういう地域の個性があったり、昔から続いてきた商店が50年後も100年後もある社会であって欲しいなと思う。

でもそのためには想いだけではいけない。
こういう商店がなくなるのは、別に時代や社会がいけないわけじゃない。
厳しく言えば、ただ単に淘汰されただけである。
社会は基本的に差別しない。
社会の潮流に対して柔軟に対応できなかったから淘汰されたにすぎない。

なくなったら寂しいけれど、可哀想って同情してはいけない。
なんかそういう意味で言えば、昔からまちに存在していて、
今もしている商店は時代に柔軟に対応してきたって言えるんだと思う。

私たち発酵業界も注目されて入るけれど、決して成長産業とは言えない。
(まあ私個人としては成長産業だと思っているし、何より発酵は次世代に大切って思ったからやっているのだけど…)
業界の中は高齢化していると言われ、今後なくなる味噌屋とかも増えるだろう。

だからこそ私たちはときに生産としての目線を持ち、
ときに消費者と視点を持ちながら常にアンテナを張る続けないといけない。
淘汰されないために、柔軟に対応し、昔からあってなんか落ち着くなってものを次の世代に遺していくのである。

Mission

なめらかなアグリカルチャー

食や農に存在しているギャップ(社会課題)を発見し、アグクルの事業によって平らにし、なめらかなアグリカルチャーを醸していきます。「食と農」としてひとくくりにして語られていますが、「食」というのは、「食べる・食べ物・食品」という意味で、消費者側からの観点です。それに対して、「農」というのは、「農業・農作物・商品」という生産者側からの視点です。モトとしては同じものだけれども、立場によって違っています。そしてこの違いが後継者不足や食品の安全の問題、地方過疎化などの問題を生み出しているのではないかと私たちは考えています。そんな歪みやギャップを私たちアグクルは事業によって、段差のないなめらかなものにしていきます。そして「食と農」というくくりを取っ払い、人々が自然とともに大昔から営んできた文化としての“アグリカルチャー”になっていくことを目指していきます。

Vision

目に見えないものを大切にする

私たちの周りには目に見えないもので溢れています。菌や微生物、自然、心や愛、絆、志、人とのつながり本当に大切なものの多くは目に見えないのかもしれません。目に見えないという理由で雑に扱うこともできれば、目に見えないからこそ大切にするということができます。私たちは菌や微生物と関わる中で、見えないけれど必ず存在し、役割を果たしていることを知りました。だからこそ、この目には見えないけれども必ず存在しているものを大切にし、あらゆる事業やサービスを行っていきます。

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事業内容

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2018年5月に設立した私たちの初めの商品は
発酵食品‘糀‘を使用した調味料として開発・販売しています。

「糀」は味噌や醤油に加え、みりんや酢、日本酒などの大基にもなっている
日本の和食や伝統的食文化を築いてきた発酵食品です。

今回は糀を家族みんなで使える調味料として「おりぜシリーズ」をつくりました。
ラインナップは「あまこうじ」「しおこうじ」「しょうゆこうじ」の3つです。
『毎日の食卓に発酵の優しさを』をコンセプトに
家族団らんと笑顔をイメージさせる商品になってほしいという思いで作りました。

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代表のメッセージ

アグクル代表取締役・小泉泰英

私は人の表情が変化した瞬間、人が決断した一瞬に現れる未来の表情を見ることが快感であり、最高の喜びなんです。

両親とも話す中で知ったのですが、そのように感じていたのは幼少期からだったそうです。
小さい頃は人は何を喜び、何を悲しむのかを理解していませんでした。
そのため、昔は喜んでもらうために盛り上げることもあれば、ときに人の嫌がることもしてしまっていたのを記憶しています。
しかしその原点は、人の表情の変化を探していたのかもしれません。

だからこそ「まだない喜び。」「まだないありがとう。」「まだない驚き。」を届けることが私のミッションだと思い頑張ってまいります。

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